電子書籍

amazonから本を出版する方法

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日本でももうお馴染の「Amazon」はアメリカ産まれの大手通販サイトです。その中の「kindle」から誰でも簡単に本を出版することができるのをご存知ですか。実際に出版した手順を紹介したいと思います。

kindleって何?

kindel(キンドル)とは amazonが出している電子書籍サービスのことを言います。ペーパーレスと言われてる時代なので最近では美容院などでも導入されたり、徐々に浸透してきているサービスです。

kindleから本を出版


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実際に出版した電子書籍がこちらです。ちょうどワーホリを終えた1年前、海外でも出来る副業はないかなーと考えていた時に思い付いたブログ。同じタイミングで本を自己出版できることを知り、ブログを本にするという目標をたててスタートさせました。

kindle以外でも本は出版できる

日本での電子書籍ストアのマーケットシェアは下記のとおり、kindleが1位だそうですが、他の大手会社からも電子書籍は出版することができます。GooglePlayもありますが、まだkindleとの差が大きく、陰に隠れてしまっているようです。 

1位 Kindle
2位 楽天kobo
3位 iBooks(mac持ってる人限定)

※楽天koboからの出版の仕方はこちらのブログが分かりやすかったのでリンクしておきます。

自己出版で必要なもの

本をつくる為に必要なものを順に紹介していきたいと思います。他にもやり方はたくさんありますが、今回は実際に私が利用したものを中心に紹介していきたいと思います。

1.原稿

まずは何を本にしたいのかを決めましょう。私はブログを本にしたので過去の記事を手直ししながらコピペをしたのと、本にしか記載していない情報を少しプラスさせました。

小説や絵本、写真集や旅行好きならガイドブックを作るのも良いかもしれません。とにかく、内容はアダルト以外なら何でも大丈夫です。kindleの中で売れているジャンルは「ビジネス・経済」やっぱりお金に関する事が売れているみたいです。笑

2. kindle ダイレクト・パブリッシングの登録

本出版前に個人情報や銀行口座などのマイページを登録しておきましょう。amazonのアカウントを持ってる人はスムーズです。KDPの公式サイトはこちら

銀行登録完了前に 「現在、すべての Amazon マーケットプレイスでの売り上げに対する支払いを受け取ることができません」 と出てきてしまいますが“Amazon.com.br” と “Amazon.com.mx” が受けることが出来ないと出てるのであれば無視して「いいえ」を選択。そのまま先に進んで大丈夫です。これはブラジルとメキシコのamazonのことを言っているので、この2つの国で本が売れた時に銀行振り込み出来ませんよーという意味です。

次に、税に関する情報を登録するのですが 、税務情報に関する質問に答えていきます。※アメリカのamazonに提出するのでアルファベット表記になります。

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最後に、 納税者番号TINを入力して署名したら完了ですが、持ってる人はほとんどいないはずです。これはアメリカで売れた時、源泉徴収税が30%引かれますよーという意味です。

3.表紙の画像

推奨サイズは2,560 x 1,600

本の顔となる表紙も自分で作成しなくてはいけません。photshopが出来る人は自分でデザインしても良いですし、苦手な人はデザインを頼むことも出来ます。お勧めなのはココナラというサイトです。会社を通さず個人でやり取りするので低予算でデザインを依頼することが出来ます。安くて500円からありました。

ちなみに、私はこの表紙作成ツールを使いました。クオリティはそこまで高くないですが、文字だけなどのシンプルなものでよければ無料で作成することが出来ます。

4. Kindle Previewer をインストール

Kindle Previewerは電子書籍がどのように表示されるかをプレビューできるツールです。プレビューを見ることで、タブレット、スマートフォンなどから読者にどのように見えるかを確認することができます。推奨されていたのでこちらを紹介しておきます。ダウンロードはこちらから。

原稿の作り方

原稿

Word(DOC/DOCX)から作ったり様々なファイルから出来るようですが、正直よく分からないので私はterapad(テキスト) で作りました。

テキストから作るには少しだけ条件があり、 マークダウンと言って、見やすくする作業を最低限する必要があります。

・見出し(文字の前に#で囲む「#タイトル#」「##見出し1##」「###見出し2###」)
・段落(段落の最初に全角スペースを空ける)
・改ページ(改ページしたい場所に「===」を入れる)

その他のマークダウンのやり方はこちらに紹介されてるので確認してください。

原稿が完成したらePubファイルに変換

難しいことは何もありません。出来上がったテキストファイルを無料ツールの「でんでんマークダウン」で変換するだけ!(表紙の画像も一緒にアップロードします)しかも、♯で囲んだ見出しを自動的に目次にしてくれるので作る手間が省けます。

必要な情報を入力して変換するだけでePubファイルがパソコンに保存されます。

最後にKDPにデータをアップロード

ここまで来たらあと少し!
KDPにサインインして本棚から「新しい本を作成」をクリック。

「Kindle 本の詳細」→「Kindle 本のコンテンツ」→「Kindle 本の価格設定」と順に記入して終了です。

本の価格設定は?

ロイヤリティを「70%」か「35%」のどちらか選ぶことが出来ます。 もちろん、70%の高いロイヤリティを貰うには条件がいくつかあります。

  • 販売価格250円〜1,250円の間に設定する
  • 90日間「Amazon kindle」で独占販売する
  • KDPセレクトに登録する
  • 配信コストの負担

また、35%の場合は、配信コストの負担がなく99円〜20,000円の間に設定が可能です。

実際に私が出版した本は1万3千文字程で99円に設定しました。

amazonに申請

いつ本が出版されるかと言うと、72時間以内に審査の返答が来ます。申請が通れば販売しましたーとメールが届くので、早くてその日中に出版することが可能です。

kindle本のメリット

kindleのメリットは本を更新出来るということです。旅行のガイドブックやリンクを貼っている場合、文字を修正したい時など、紙の本と違って修正出来るのはとても助かります。

また、ビジネスシーンでもamazonで出版していると言うだけでネームバリューもあるため話のネタにもなります。

出版と聞くとハードルが高そうに思えますが、実は意外と簡単に出来てしまいます。 実際に自分の本が出版されると結構嬉しいものです。興味があれば是非挑戦してみてくださいね。

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8か月前